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▼ 訪問歯科ご利用可能エリアは

訪問歯科のメリット

訪問歯科(歯科往診)のyui

ご自宅で歯科治療を受診いただけます
訪問歯科(歯科往診)とは?






訪問歯科の特長

訪問歯科受診案内

訪問歯科の費用






訪問歯科よくある質問
*お申し込みに関すること
依頼を迷っていますが相談だけでもいいですか?
出張してもらえるのは自宅だけですか?
私は診てもらえるの?(訪問歯科の対象者は?)
デイサービス中に治療をしてもらうことは可能ですか?
ショートステイ中に治療をしてもらうことは可能ですか?
小規模多機能型居宅介護のサービス利用中に治療をしてもらうことは可能ですか?
どういった方の利用が多いですか?
依頼して受診まではどのくらいかかりますか?
依頼はケアマネさんを通した方がいいですか?
深夜などの救急の対応は可能ですか?
*診療に関すること
ベッドで寝たままの処置も可能ですか?
義歯の作成や義歯の修理も可能ですか?
通院が必要になることはありますか?
家族の立会いは必要ですか?
往診当日に準備しておくものはありますか?
口腔ケアだけでも来てもらえますか?
認知症がありますが、大丈夫でしょうか?
障害者の歯科治療も大丈夫でしょうか?
*その他のこと
先生に直接いいづらいことがあるんですが…
保険診療費以外の負担はありませんか?
車椅子で通院可能な歯科をお探しの方へ
居宅療養管理指導(歯科)って?


このような訪問先へ歯科往診可能





在宅志向の訪問歯科総合支援ツール HomeClinic

歯科医療機関向けブログ・往診の作法。


普段の生活の場で
受診できるメリット

ひとつは、リラックスして治療が受けられるという点


特に、認知症や統合失調症などのため不穏がみられたりして長時間じっとしていることが難しかったり、治療自体が困難であったりする方にとって、普段の生活の場での治療となることで精神的な負担が軽減されます

脳梗塞やリウマチ、パーキンソンといった疾患などによる麻痺や硬縮、不随意運動などで座位や体勢の変更が困難であったりする場合でも寝たままなど、柔軟な処置が可能であるため、安心です

また、多くの方を順番に治療していく院内の診療とは異なり、おひとりのためだけに処置をおこなうことは受診していただく側にとっても安心です



ひとつは、ご本人や介護者の負担やリスクが少ないこと


通院の場合には・・・

◎相応の歯科医院を探すことや、通院すること自体がご本人さまや
 付き添いの方への負担であること
◎インフルエンザなどの感染症流行時期などは特に不特定多数の人
 が集まる医院での感染リスクもあること
◎歯科医院までの往復の交通費の負担もかかってくること

これらの負担やリスクなどがあげられるのにくらべ、訪問歯科ではそういった心配は少ないものとなります



ひとつは、受診機会の喪失を防ぐことができること


受診が容易であることで、受診機会の喪失を防ぐことができます
行かなければと思いつつ忙しさや煩わしさのために歯医者さんへ足が遠のいてしまった経験をお持ちの方も少なくないと思います

訪問歯科では通院の負担や手間から受診機会を喪失して状態を悪化させてしまうといったことを防ぐことができます





通院が難しい方にもそうでない方にも大切なことは、
必要なときに必要な歯科治療を受けるということ
このことで生まれるメリットこそ何より大きいものです

普段から「お口の健康」にしっかりと目を向けてみてください


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