居宅療養管理指導はケアプランに含めるのか

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居宅療養管理指導は居宅サービス計画書への位置付けの対象となるのか 2019/7/20


弊社は居宅療養管理指導について、居宅サービス計画書への位置付けの対象とならない介護サービスであるので、ケアマネージャーさんなどへは必ずしもケアプランに含める必要はないと以前より一貫してご案内してきました

ですがここ数年、「居宅療養管理指導は居宅サービス計画書への位置付けの必要があるのかないのか」ということに対して解釈が揺らぎ、必要性について戸惑いを持たれる事業者が増えているような傾向があるように思います

居宅介護支援事業者さまからは、
時折その旨のお問い合わせをいただくことがあります
訪問歯科医療機関にあっても、
必要性についての理解が医院によってまちまちだという話も少なからず聞こえてきます


ここで弊社も、「居宅サービス計画書への位置付けの必要性」について、あらためてその解釈や根拠をしっかり記載させていただく必要性を感じ、お伝えさせていただくことにしました。
ご参考となれば幸いです。


白なの?黒なの?


そもそもの話をすると、
居宅療養管理指導が給付管理(支給限度額管理)の対象外であることは間違いないのですが、居宅療養管理指導をケアプランに含める必要があるか否かについては法令に記載があるなどの明確な根拠は、おそらくどこにもありません。
ネットの情報(マイナーな介護サービスゆえに情報は非常に少ないですが)を見ても、必要があるという情報と必要ないという情報が混在しています。
さらには、自治体によっても見解やスタンスが異なるような状況も見られるようです。


そうです、
この件については、基本的に解釈が "グレー" ではあるのです


おそらくですが、
こういった傾向が深まったのは、平成24年に医療機関側から介護事業者に対して行われる情報提供が義務化されてからではないかと考えています

それ以前であれば、(医療機関からの情報提供が義務ではなかったことで)利用者さんが居宅療養管理指導を利用しているという情報がケアマネージャーさんにもたらされないことも多く、ケアマネージャーさんが関知しない状況も少なくなかった。
一方で、義務化以降は(医療機関側が情報提供のルールを順守していさえすれば)利用情報はケアマネージャーさんがすべて把握できるという環境ができたわけです。

つまり、
ケアマネージャーさんが関知しない居宅療養管理指導にあっては当然ケアプランにはまずもって含められないわけで、そういった状況のなかで「ケアプランに含める必要がある」という解釈は説得力を持たない(平成24年以前はケアプランに含める必要性について懐疑的な意見は少なかったように思います)
ところが義務化以降ではケアマネージャーさんが関知しない居宅療養管理指導が理論上なくなったことで、「ケアプランに含める必要がある」という解釈も市民権(?)を得てきたのだと思われます


少し話がそれました


「居宅サービス計画書への位置付けが不要である」ことの根拠


核心の話をします

結論から言うとやはり、
居宅療養管理指導は居宅サービス計画書への位置付けの対象とならないサービスであり、必ずしもケアプランに含める必要はありません

これは、
市の高齢福祉課担当者を通じて県(愛知)へ見解を求めた結果、得られた回答を根拠にしています

これまでケアプランに含める必要はないとご案内してきたのは、かなり前に行政に問い合わせたうえで得られた回答をもとにしたものでしたが、今回(令和元年)あらためて問い合わせを行いました

>>通常、担当者会議で必要と認められた介護サービスが選択されケアプランに含まれるという流れがあります
その原則に従えば、ケアマネージャー主導で居宅療養管理指導の利用が選択されるということがあった場合、(他のサービスと同様に)ケアプランに含めてサービスを利用してもらうという形になるはずですが・・・
ただ、実際の居宅療養管理指導の運用ではそういったケースはほとんどなく、居宅療養管理指導は訪問歯科を実施している医療機関主導でサービスの利用が判断され、ケアマネージャーは医療機関へ訪問歯科を依頼した際や情報提供書が送られるなどした時点でサービスの利用を把握することがほとんどだと思われるので、そういうった流れのなかでは居宅サービス計画書への位置付けの必要はないものと考える<<

以上が県からの回答の要旨です

(この回答を持って弊社サービス対象地域に含まれる岐阜県へも問い合わせましたが、位置づけが必ずしも必要でないという部分についてはおおむね同様の回答でした)


ただし


ただ、この件については解釈がとてもあいまいな状況であることは確かなのです
自治体によっても見解やスタンスが異なるような状況も見られるようだと書きましたが、実際、市の担当者でさえも確信を持って指導・説明ができる話でないことは感じます(であるがゆえ、県に回答を求める結果となりました)

今後行政の見解が別の方向に振れるとも限らないので、行政からのアナウンスには留意していただく必要はあるでしょう


あと、ケアプランに含める必要はないということはつまり、含めなくても問題はないが含めることにも問題が出るわけではありません(当然ですが)
指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準の第13条4に、介護給付等対象サービス以外も含めて必要なサービスはケアプランに含めるよう努めるとあることからも、ケアマネージャーさんの判断で居宅療養管理指導を含めるということであればまったく差し支えないということも合わせて記しておきます。







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